田中ナースリーの歴史


田中ナースリーの歴史

40年間ありがとうございました

平成30年4月1日をもちまして、認証保育所田中ナースリー保育園は閉園致しました。

40年間にわたり、中野区にて子育て支援の拠点となるべく保育運営を行って参りました。
温かい地域の皆様に支えられ、これまで地域の保育活動を運営できました事を感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。今後も子育て支援として、中野区若宮と中野区大和の地域を拠点として、保育を引き続き行って参りますので、ご協力・ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

40年の歩みを振り返って

 昭和53年、鷺宮地域で働くお母さんをサポートしようと、田中ナースリーを立ち上げ開園しました。私は幼児教育科卒業後、墨田区にある社会福祉法人の保育園に就職し、結婚、妊娠、出産、産前産後(6週、6週)の休暇をとり職場に復帰しました。
私たちの両親は地方在住で、すぐには頼れず、子どもが発熱したり、具合が悪い時には保育園を休むしかありませんでした。
当時は職員も有休をとりにくく産休明けで職場復帰していたのも私が初めての例だったので、周囲の職員もどう協力したらいいのか解らなかったようでした。
職員の人員配置も余裕のない現状…。
あまり皆に迷惑をかけられないと思ったのと、夫の仕事の関係で中野区へ引っ越すことにもなり、退職することに。
 中野区に来てからは地域での友達も出来、親子での交流が日課となり、用事があるお母さんには、用が済むまで子どもを見てあげるというのはあたり前のようにやっていました。
『どの子も我が子』で叱ったり出来る繋がりの輪があり、お互いに助け合い親もその中で成長したと思います。どこからか聞きつけ、困った人が多くなり必然と保育園開園となったのです。
田中ナースリーは地域に根ざして、40年間子ども達を保育させて戴きました。たくさんの保護者の方との出会いがあり、多くの職員との出会いもありました。
これからも、初心を忘れずに…多様化する保育ニーズに応えられるように、引き続き園運営をしていきたいと思っています。
 また、田中ナースリーは平成30年4月から民営化により中野区立大和保育園も運営することになりました。地域の中での若宮・大和の認可保育園として、連携を取りつつ地域の子どもたちの育成に力を注いでいきたいと、決意も新たに頑張って参ります。
保護者と園で一体となり、これから未来に向かって成長する子ども達を、心身共に豊かに育てて行きましょう!

株式会社田中ナースリー 理事長 田中 比登美

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